【MTG】急展開:霧潜者霧離with女魔術師【EDH】
2011年3月19日 TCG全般 コメント (4)そんなに言うほど、急展開ではないが、
明日行けなくなった、、、
せっかく久しぶりにマジックができると思ってたのに、EDHも行けない。
18:00からのドラフトだけでも行きたい。多分 行く。
ウリルデッキを作ってたのはいいけど、何か「白緑tウリル」に近づいてる。
緑白の2色にするべきか。
緑白の伝説のクリーチャーは12体。(見落としがあるかも)
すなわち、 Twelve Legends!!
(何がすなわちなんだか・・・)
とりあえず能力などを。(需要あるか?)
*あくまで、現在のデッキのジェネラルを決めるために考えたことがほとんど。客観的評価ではないと思ってください。
・《ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal》
(3)(緑)(白)―人間、4/5
・《Torsten Von Ursus》
(3)(緑)(緑)(白)―人間・兵士、5/5
・《Sir Shandlar of Eberyn》
(4)(緑)(白)―人間・騎士、4/7
兵士や騎士がついていれば、部族の恩恵を受けやすいが、数を並べてる間に全体除去を打たれて終わる。そもそもバニラをジェネラルにするってネタでしかないだろ。
・《艦長シッセイ/Captain Sisay》
(2)(緑)(白)―人間・兵士、2/2
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
サーチは強くても伝説限定では、ちょっと、、、
しかも、単体で戦えるサイズでもない。
・《聖なる報復者アズマイラ/Asmira, Holy Avenger》
(2)(緑)(白)—人間・クレリック、2/3、飛行
各終了ステップの開始時に、このターンに戦場からあなたの墓地に置かれたクリーチャー1体につき、聖なる報復者アズマイラの上に+1/+1カウンターを1個置く。
強化能力と回避能力はあるが、EDHは単体除去より全体除去が多いだろうと考えたら、他のクリーチャーが墓地に行く時、一緒にこいつも墓地行くんじゃね?
・《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》
(4)(緑)(白)—エルフ・戦士、3/4
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑と白の2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
自軍強化とトークン製造能力。弱いとは思わないが、強いのか?とりあえず、ジェネラルダメージで勝つことは難しそうだな。
・《ケイ・タカハシ/Kei Takahashi》
(2)(緑)(白)—人間・クレリック、2/2
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。
プレイヤーへのダメージは軽減できないのは、マイナス評価。しかも、4マナ、2/2じゃ弱いよなぁ。同姓か同名なら、ジェネラルに選んだかもしれない(笑)
・《Lady Caleria》
(3)(緑)(緑)(白)(白)—人間・射手、3/6
(T):攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。Lady Caleriaはそれに3点のダメージを与える。
戦闘に参加したクリーチャーにしか飛ばない3点ダメージじゃダメだ!!
タフネスが高くても、除去耐性があるとは言えないしなぁ。
・《Lord Magnus》
(3)(緑)(白)(白)—人間・ドルイド、4/3、先制攻撃
平地渡りを持つクリーチャーは、それらが平地渡りを持たないかのようにブロックされる。
森渡りを持つクリーチャーは、それらが森渡りを持たないかのようにブロックされる。
EDHで土地渡りのクリーチャー、あんまり見たことないな。そう考えると、6マナで微妙なサイズのクリーチャーでしかない気がしてきた。
ここまで9体のジェネラルを見たけど、どれも微妙。
結局可能性があるのは次の3体か。
・《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》
(緑/白)—エルフ・戦士、1/1
(2)(緑/白),(T):緑と白の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(4)(緑/白)(緑/白),(T):あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体につき、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
トークン出したり、トークン倍にしたり、トークン戦術があれば強いかもしれない。《勇壮な戦闘/Epic Struggle》で勝ちに行くのもいいかもしれない。
1ターン目に出して、2ターン目以降は強化して、少ないターンで素早く相手を倒しに行くのもありだな。
・《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
(緑)(白)—人間・スカウト、2/2
サッフィー・エリクスドッターを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが戦場からあなたの墓地に置かれたとき、そのカードを戦場に戻す。
クリーチャーを守る能力が、使うたびに使いまわせるのは強い。《爆破基地/Blasting Station
》+《目覚ましヒバリ/Reveillark》と組み合わせて無限ダメージのパーツも兼ねるってのもポイント高い。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
(緑)(白)—キスキン・アドバイザー、2/2
点数で見たマナ・コストが4以上の、クリーチャーでない呪文は唱えられない。
マナ・コストに(X)を含む、クリーチャーでない呪文は唱えられない。
相手の妨害をしつつ、自分はコンボの準備を整えられる。全体除去やリセットは4マナ以上だし、単体除去は少ないことも追い風。でも、ヘイト値が跳ね上がるだろうな。
12体全部見たが、緑白のデッキなら、サッフィーとガドックはジェネラルじゃなくても入るな。
赤があれば、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》も入れれるから、コンボパーツが増える。赤がなければ、使いたいカードの候補が減るからデッキの完成が近づく。
赤のカードを厳選して、緑白t赤にするのが無難かな。
デッキ作りは難しい・・・
関係ないが、ACのCMの最後の「エーシー」が苦情が相次いで消えてた。
【追記】
案の定見落としてた。しかも、2体も。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》
(4)(緑)(緑)(白)(白)—ドライアド、3/8、森渡り
クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
後続のクリーチャーを強化してくれるが、8マナで3/8とサイズは打点不足。後続強化がタップ能力でない点はよさそう。けど、8マナ。
・《Daughter of Autumn》
(2)(緑)(緑)—アバター、2/4
(白):白のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ1点は、代わりにDaughter of Autumnに与えられる。
自らの身を盾にして白いクリーチャーを守る、ルール変更により緑白ジェネラルとして扱われるようになったクリーチャー。プレイヤーへのダメージは防げない。しかも、タフネス4では、防げるダメージ少ない。この能力が役立つイメージがあまりわかない。
明日行けなくなった、、、
せっかく久しぶりにマジックができると思ってたのに、EDHも行けない。
18:00からのドラフトだけでも行きたい。
ウリルデッキを作ってたのはいいけど、何か「白緑tウリル」に近づいてる。
緑白の2色にするべきか。
すなわち、 Twelve Legends!!
(何がすなわちなんだか・・・)
とりあえず能力などを。(需要あるか?)
*あくまで、現在のデッキのジェネラルを決めるために考えたことがほとんど。客観的評価ではないと思ってください。
・《ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal》
(3)(緑)(白)―人間、4/5
・《Torsten Von Ursus》
(3)(緑)(緑)(白)―人間・兵士、5/5
・《Sir Shandlar of Eberyn》
(4)(緑)(白)―人間・騎士、4/7
兵士や騎士がついていれば、部族の恩恵を受けやすいが、数を並べてる間に全体除去を打たれて終わる。そもそもバニラをジェネラルにするってネタでしかないだろ。
・《艦長シッセイ/Captain Sisay》
(2)(緑)(白)―人間・兵士、2/2
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
サーチは強くても伝説限定では、ちょっと、、、
しかも、単体で戦えるサイズでもない。
・《聖なる報復者アズマイラ/Asmira, Holy Avenger》
(2)(緑)(白)—人間・クレリック、2/3、飛行
各終了ステップの開始時に、このターンに戦場からあなたの墓地に置かれたクリーチャー1体につき、聖なる報復者アズマイラの上に+1/+1カウンターを1個置く。
強化能力と回避能力はあるが、EDHは単体除去より全体除去が多いだろうと考えたら、他のクリーチャーが墓地に行く時、一緒にこいつも墓地行くんじゃね?
・《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》
(4)(緑)(白)—エルフ・戦士、3/4
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑と白の2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
自軍強化とトークン製造能力。弱いとは思わないが、強いのか?とりあえず、ジェネラルダメージで勝つことは難しそうだな。
・《ケイ・タカハシ/Kei Takahashi》
(2)(緑)(白)—人間・クレリック、2/2
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。
プレイヤーへのダメージは軽減できないのは、マイナス評価。しかも、4マナ、2/2じゃ弱いよなぁ。同姓か同名なら、ジェネラルに選んだかもしれない(笑)
・《Lady Caleria》
(3)(緑)(緑)(白)(白)—人間・射手、3/6
(T):攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。Lady Caleriaはそれに3点のダメージを与える。
戦闘に参加したクリーチャーにしか飛ばない3点ダメージじゃダメだ!!
タフネスが高くても、除去耐性があるとは言えないしなぁ。
・《Lord Magnus》
(3)(緑)(白)(白)—人間・ドルイド、4/3、先制攻撃
平地渡りを持つクリーチャーは、それらが平地渡りを持たないかのようにブロックされる。
森渡りを持つクリーチャーは、それらが森渡りを持たないかのようにブロックされる。
EDHで土地渡りのクリーチャー、あんまり見たことないな。そう考えると、6マナで微妙なサイズのクリーチャーでしかない気がしてきた。
ここまで9体のジェネラルを見たけど、どれも微妙。
結局可能性があるのは次の3体か。
・《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》
(緑/白)—エルフ・戦士、1/1
(2)(緑/白),(T):緑と白の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(4)(緑/白)(緑/白),(T):あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体につき、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
トークン出したり、トークン倍にしたり、トークン戦術があれば強いかもしれない。《勇壮な戦闘/Epic Struggle》で勝ちに行くのもいいかもしれない。
1ターン目に出して、2ターン目以降は強化して、少ないターンで素早く相手を倒しに行くのもありだな。
・《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
(緑)(白)—人間・スカウト、2/2
サッフィー・エリクスドッターを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが戦場からあなたの墓地に置かれたとき、そのカードを戦場に戻す。
クリーチャーを守る能力が、使うたびに使いまわせるのは強い。《爆破基地/Blasting Station
》+《目覚ましヒバリ/Reveillark》と組み合わせて無限ダメージのパーツも兼ねるってのもポイント高い。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
(緑)(白)—キスキン・アドバイザー、2/2
点数で見たマナ・コストが4以上の、クリーチャーでない呪文は唱えられない。
マナ・コストに(X)を含む、クリーチャーでない呪文は唱えられない。
相手の妨害をしつつ、自分はコンボの準備を整えられる。全体除去やリセットは4マナ以上だし、単体除去は少ないことも追い風。でも、ヘイト値が跳ね上がるだろうな。
12体全部見たが、緑白のデッキなら、サッフィーとガドックはジェネラルじゃなくても入るな。
赤があれば、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》も入れれるから、コンボパーツが増える。赤がなければ、使いたいカードの候補が減るからデッキの完成が近づく。
赤のカードを厳選して、緑白t赤にするのが無難かな。
デッキ作りは難しい・・・
関係ないが、ACのCMの最後の「エーシー」が苦情が相次いで消えてた。
【追記】
案の定見落としてた。しかも、2体も。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》
(4)(緑)(緑)(白)(白)—ドライアド、3/8、森渡り
クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
後続のクリーチャーを強化してくれるが、8マナで3/8とサイズは打点不足。後続強化がタップ能力でない点はよさそう。けど、8マナ。
・《Daughter of Autumn》
(2)(緑)(緑)—アバター、2/4
(白):白のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ1点は、代わりにDaughter of Autumnに与えられる。
自らの身を盾にして白いクリーチャーを守る、ルール変更により緑白ジェネラルとして扱われるようになったクリーチャー。プレイヤーへのダメージは防げない。しかも、タフネス4では、防げるダメージ少ない。この能力が役立つイメージがあまりわかない。
コメント
※固有色のルールが変更されるまで統率者に指定できなかった悲劇の伝説のクリーチャー
本来は強くても、今の自分のデッキには合わないってことでお願いします。
>サブカルなしでは生きていけないさん
>何処ぞのデュエリストさん
その2体は完全に見落としてました。ありがとうございます。